インフルエンザじゃないことを切実に祈る…
息子くんが早退してきまして…
どーやら、学校でインフル流行の兆しが…?!
とりあえず…
神様仏様、キリスト様やサイババ様!!!!!
どうか、どうか…インフルではありませんやうに!
そして、これ以上ひどくなりませんように!!
お願い致しますっ!!!!!
…という訳で、数日ブログ休みます!
【三谷幸喜】作品について ~『12人の優しい日本人』~
前回は途中で終わってしまったので、今回は…
【あらすじ】
ある陪審審理のために、素性も考えも裁判への意気込みも全く異なる、12人の一般市民が陪審員として会議室に集められた。
評決は全員一致が原則である中、最初の決で12人全員が『無罪』に挙手。呆気なく審議終了・解散となりかけたところ、陪審員2号が「話し合いがしたいんです」と言って意見を『有罪』へと翻す。いざ話し合いが始まってみると、意見があやふやな人・参加意欲の乏しい人・付和雷同な人・意固地な人・・・。議論するたび、有罪無罪の決をとるたびに各自の考えは二転三転。
こんな状況で、『良くも悪くも日本人らしい12人』がある男性の死をめぐって事件か事故か、有罪か無罪かで激論を交わす。
(Wikipedia丸パクリ)
Wikipediaを運営してる方々に菓子折り持って感謝状渡して来いっ!!!!!!!!
これもワンシチュエーションムービーで、私が初めて三谷幸喜という男を知った時でした!
旦那さまのTと観たんだけど、笑って笑って…何回も何回もリピしては爆笑してたなぁ…
懐かしい…♡
二人して、小ネタを探しては爆笑!そこを少し巻き戻してリピしてまた爆笑!!
日常会話の会話の中でも、映画の中の台詞をパクって、また二人で笑って…笑
二人にとって、とっても思い出深い作品なんだよね!!!
前回書いた『ラヂオの時間』もこの『12人の優しい日本人』も限られた空間と限られた時間の中の人間模様が素晴らしい作品!
特に、カメラに写っていないところの人たちの動きなんかは、秀逸です!!!
是非、ご覧あれ♡
【三谷幸喜】の作品について ~『ラヂオの時間』~
意外と好評なので、映画の紹介を再び…♪
えっ!?何指標?!
突然ですが、こんな時にふさわしい台詞があります…
こんな感じの私なので、映画ネタはしばらく続くぞー!笑
今日は映画というか、監督さんかな♪
『三谷幸喜』
(出るぞ…得意のWikipediaからの丸パクリ)
映画監督だけではなく、数々の脚本家さんで、誰もが知ってる方だと思います。
ざっと有名な作品を…
(おっと、Wikipedia情報くるかぁ~?!)
【ドラマ】
振り返れば奴がいる
警部補・古畑任三郎 シリーズ
王様のレストラン
総理と呼ばないで
今夜、宇宙の片隅で
新選組!
真田丸
【映画(監督作品) 】
ラヂオの時間
みんなのいえ
THE 有頂天ホテル
ザ・マジックアワー
ステキな金縛り
清須会議
ギャラクシー街道[21]
【映画(その他参加作品) 】
12人の優しい日本人
マルタイの女
竜馬の妻とその夫と愛人
笑の大学
(Wikipedia参照)
もう少し詳しく知りたい方はWikipediaを見てくださいね!笑
ガチでWikipediaかいっ!!!!!!!!
でも、ドラマの『振り返れば奴がいる』の脚本を手掛けていたなんて驚き!
三谷さんと言えば、どうしてもコメディが付き物…って思ってたので。
でも、『振り返れば奴がいる』でも案の定コメディな部分を入れたらしいんですが、シリアスな医療ドラマという事で、三谷さんの知らないとこで手直しされたみたいですよ!
あっ、これもWikipediaに書いてあったんですけどね~笑
おんぶに抱っこだなぁ!おいっ!!!!!!!!
三谷幸喜作品の中でも、好きな作品はたくさんあります!
ドラマでは、『古畑任三郎』『王様のレストラン』これは誠に秀逸だと思います!!!
他にも、『笑の大学』『12人の優しい日本人』
ここまで絞るのも大変なほど、面白い作品ばかりです!!!
今回は…その中でも『ラヂオの時間』と『12人の優しい日本人』を…
まずは…
『ラヂオの時間』
【あらすじ】
とあるラジオ局「ラジオ弁天」で、普通の主婦である鈴木みやこが脚本を手がけた作品が、初めてラジオドラマで使われることになった。ドラマは生放送で、熱海を舞台にした平凡な主婦と漁師の恋の物語。
リハーサルも成功しプロデューサー牛島龍彦の言葉にみやこは期待を寄せるが、主演女優である千本のっこのワガママから端を発し、放送直前で次々と脚本に変更が加えられていく。SEも間に合わず、途中で辻褄が合わなくなってしまうことを知るが、生放送中なのでやり直しが効かない。急場を凌ぐ形で、様々な設定を変更して辻褄を合わせていった結果、次々と様々な問題が浮上して来る。そしてラストまで変更されることになり、自分の作品を台無しにされた鈴木みやこは、ついに堪忍袋の緒が切れて、スタジオに立てこもってしまう。
(Wikipedia参照)
Wikipediaフル稼働過ぎっ!!!!!!!!
まず、何が好きかって…
ワンシチュエーションムービーってとこ!一ヶ所で、その日1日を描いているのが好きなんだよねぇ!!!
それは、『12人の優しい日本人』『THE 有頂天ホテル』等々、三谷さんのワンシチュエーションで人間模様を撮らせたら右に出る人はいないと思う!!!
って、ちょっと言い過ぎたかも…笑
福田雄一監督の『明烏』も佐藤祐市監督の『キサラギ』も面白かったしね!!!
限られた空間の中でトラブルが発生し、誤解が誤解を招き、登場人物が右往左往する様ってのは面白いけど、それを表現するのって大変だと思う!
で、本題の『ラヂオの時間』なんだけど…
もう!最高じゃない?!笑
ラジオドラマをとるスタジオの中で、怒る人、困る人、なだめる人、振り回される人、奮闘する人、冷静な人、いい加減な人、どうでもいい人…笑
あんな密室の中、色んな感情を見せる人たちが事態を収拾しようするんだけど、すればするほど複雑になっていって、でも結局は、違う形のハッピーエンドが迎えることが出来、みんな笑顔になる!
観る者をハラハラさせておきながら、笑わせ、時にイライラもさせられ、でも最後はスッキリ爽やかな気持ちになる。こんなハッピーにさせてくれる映画、嫌いな人いなくない!?
でね、二作目の…
これも、ワンシチュエーションムービー!
監督は三谷さんではないけど、原作と脚本をしてる作品。
でも、これは…
また次回にします!!!笑
次回なんか~いっ!!!!!!!!
【映画】50回目のファースト・キス
今まで、私のトップ5に入るお気に入りの映画を紹介してきました♪
まだまだオススメはありますので、ブログのネタには困りませんよ~笑
今回も映画の紹介です!
読者が全くいないくせして、メンタルだけは強ぇ~なぁ~!!!!!!
閲覧してくれてる人なんて、ほとんどいねぇ~じゃんっ!!
でも、書き続ける事に意味があるんですっ!!!!!
労力と時間の無駄だ…って分かっていてもぉーーーーーーっ!!!!!
(…っつか、こいつ自分に酔ってんなぁ……)
では、本日ご紹介したい映画は…
『50回目のファーストキス』
【あらすじ】
ある日ヘンリーは、カフェでルーシーという女性と出会い意気投合するが、翌日会うと彼女はヘンリーのことをすっかり忘れていた。 実は彼女は交通事故の後遺症により、事故前日までの記憶は残っているが以後の記憶が全て一晩でリセットされてしまうという短期記憶喪失障害だった。 父と弟は彼女がその事に気づかないように、彼女が事故にあった父親の誕生日での出来事を毎日同じように繰り返せるように努力していた。
ヘンリーは毎日、初対面から始め、愛を告白し続ける。二人は毎日恋に落ち、毎日ファースト・キスをする。
しかしヘンリーもまた、毎日ルーシーに恋をさせることに努力することに没頭するあまり、ヘンリー自身の人生の夢である海洋探索の夢をあきらめることに。これを立ち聞きしてしまったルーシーは、自分が愛する人の重荷になると思い、別れを決意する。
(Wikipedia参照)
あの…
毎回思うんだけどさぁ…
もう…みなさんには、Wikipediaを読んでもらえばいいんじゃないの…?
…とか、言われても私は負けないっ!!!!!!!!
私のハートが感じたことを、ハートが震えた…あの感動と悲しみを…。
私の文章で、私でしか伝えれない言霊と共にブログに綴り、みなさんと是非共有したい…
ただ、それだけが私の願いなのです…
そう!それが私の使命なのだからぁ~!!!!!!
この人…
ヤバい!ヤバい!!!ヤバい人ヤバい人!!!!!
では、私の言霊をお届けしたいと思います♡笑
これはとっても有名な映画で、ほとんどの方が観たはず!
ラブコメの王道中の王道!
それよりも何よりも…
私の大好きな、ドリュー・バリモアとアダム・サンドラーの共演ってのが激アツっ!!!!!
二人は以前にも『ウェディング・シンガー』で共演、そして数年前も『子連れじゃダメかしら?』で三度の共演をしてるんです♪
もう、この二人は本当に好きだわ~♡
『ウェディング・シンガー』の時から、二人の共演を願っていたのよ~♪
それが、『50回目のファースト・キス』で再共演なんだもん♡
最高過ぎかよっ!!!!!!!!
“この二人にラブコメを演じさせたら、右に出る者はいない!”ってくらい面白いのよ!
そりゃ、ドリュー・バリモア好きの私の贔屓目かもしれないけど…笑
確かに…
ヒュー・グラントとの『ラブソングができるまで』もよかったよ…うん、とっても良かった!
『二番目のキス』『25年目のキス』も良い。
おや?
これは完全に贔屓目かぁ~?!笑
でも、ドリューほどチャーミングにラブコメを演じれる人いないと思ったのよ!!!
サンドラ・ブルックも素晴らしいと思いますよ!ケイト・ハドソン、アン・ハサウェイ…
みんな素敵な女優さんたち…
つまりは…
ラブコメが好きなんだね、私!!!笑
あっ、また脱線した!笑
『50回目のファースト・キス』だったわ~笑
やっぱり女子って、一途に想ってくれる男子が好きなの!!憧れなんだろうね!!!
で、ヘンリーは本当に一途なのよ!あり得ないくらい!!!
毎日、違うアプローチで恋に落とされてみたくない?!毎日毎日、素敵なキスをしたくない?!
だからね、この映画は…ある意味、女子の理想であり、ヘンリーは理想の男性像だと思うのね。
運命の女性だなんて言われてみたいじゃん!!!
別れても“忘れられない女”になりたいじゃんっ!!!!!
そんなさ…理想がいっぱい詰まってて、尚且つ、コメディありキュンキュンありの最高な映画です♡
最後に…
音楽も素敵なんだよ!
舞台がハワイとあって、ハワイアンミュージックがとても心地好い。
アダム・サンドラーの歌声もとても優しくて…
映画の中の音楽って、意外と大切なんだよね!!!
って事で…
終わり!笑
追伸:今日は色を使って派手にしてみたぜ~笑
読みづらいかも…
【映画】『LIFE!』の素晴らしさを伝えたい
先日、映画のブログを書いたので…再び…
スパン短っ!!!!!!!!
映画は好きなんですけど、私…趣向に偏りがありまして…
ホラー、戦争、病気…とかの悲しい映画が苦手で…
おまけに、出演されている俳優さんによって観る観ないもあるので…
『結果、人よりも観てないんじゃねぇか?』
という、一抹の不安もあるんですが…
まっ、気にせず書きます!笑
メンタル強っ!!!!!!!!
前回は『200本のたばこ』でしたが、今回もまた群集劇です!
何故かと言うと…
【群集劇】を【群衆劇】と漢字を間違えていたからですっ!!!!!
どーでもいいわっ!!!!!!!!
もう…
恥ずかしいぃ…
小説とか読んでて、漢字は書けなくてもある程度の漢字は読めているはずなのにぃ…泣
あぁ…
私のブログを校閲してくれる人募集しようかなぁ…
《急募》
“私のブログの校閲をしてくださる方募集!”
年齢制限:無
給与・賞与:無
有給:無
交通費:無
手当等々:無
昇給:給与の支給がないため、もちろん無
(採用条件:身長175㎝以上のイケメン)
ブラック過ぎやろっ!!!!!!!!
誰も来~へんわっ!!!!!!!!
よぅこんな図々しい募集要項書けたなっ!!!!!!!!!!
まっ、もし来てくれたらラッキーくらいの感覚でぇ~♪笑
そんな奇特な人おらんわっ!!!!!!!!
ってのは冗談冗談~!!笑
群集劇だって分かって、ちゃんとここで訂正とお詫びをしたいと思います!
すみませんでした。今後、誤字脱字あったら許してください!
って事で、本題に入ります♪
ぶっちゃけ、群集劇ではないです!!!
『LIFE!』
ベン・スティラー主演、監督、制作と、ベンが多方面に渡り携わった作品。また、ベン・スティラーらしさが随所に散りばめられているのが分かる。
【あらすじ】
「世界を見よう、危険でも立ち向かおう。それが人生の目的だから」というスローガンを掲げる伝統的フォトグラフ雑誌『LIFE』。
ウォルター(ベン・スティラー)は、『LIFE』編集部のネガフィルム管理部門で真面目に働きながらも、地味で平凡な人生を送る冴えない男。
想いを寄せている同僚のシェリル(クリステン・ウィグ)に直接声を掛ける勇気もない。しかしお得意の空想の世界では、時にアクションヒーロー、時に勇敢な冒険者となり、シェリルに対して情熱的な台詞を言うことも出来た。しかし、所詮それは空想の世界の出来事でしかなかった。
ある日出社したウォルターは、突然のLIFE誌の廃刊を知らされる。
LIFE誌を代表するフォト・ジャーナリストであり、冒険家のショーン(ショーン・ペン)は、いち早く事業再編による廃刊を知っており、「自身の最高傑作ゆえに、最終号の表紙に相応しい」と記す「25番目のフィルム」をウォルターへ送る。しかし、そこには25番目のフィルムはなく、撮影フィルムから欠けていた。
上司は、最終号の表紙を飾る予定の、25番目のフィルムの早急な提出をウォルターに求める。
25番目のフィルムの在処はショーンしか知らないと悟ったウォルターは、映像が写っている残りのフィルムを元に、シェリルの協力を得てショーンの所在を推理していく。
気がつけばウォルターはオフィスを飛び出し、ショーンを見つけるべく飛行機へ飛び乗った。この瞬間からウォルターの、空想の世界ではない、現実の世界での冒険がはじまる。同時にこの旅は、彼自身の人生の転機、思いがけない人々との出会いの旅となるのであった。
(Wikipedia参照)
って…
もう、これ以上書く事ないってくらいじゃなぃ?笑
でも、あえて言わせてもらうなら…
音楽がお洒落で素晴らしいっ!!!!!
どこか昔っぽく懐かしい感じのする音楽は、本当に心地よく、そして時に勇気を与えてくれる。
ベンは、元々コメディー映画をいくつも出演されていて、何とご両親共にコメディー俳優さん!ちなみに、お姉さんも女優さんという芸能一家!だからなのか、所々ユーモアがまじり思わず笑ってしまう。
人生をかけている男の真面目さ真剣さの中の時折見せるユーモアは絶妙な加減で、淡々と描かれるヒューマンドラマではない。
アメリカ特有の“オーバーな感情表現”が少ないウォルターの心情が、日本人には理解しやすいのではないだろうか。
細やかな動きや顔の表情だけで感情を表すウォルター。そして、アメリカ人らしいウォルター。その二面性のバランスがよく、ベン・スティラーとは素晴らしい監督である思った。
また、最高の俳優さんだ。
見終わると、心の底から清々しい気持ちになれる!!!
そして、『LIFE(人生)』って面白いのかも…とさえ、思わせてくれる作品だ!
是非とも、たくさんの方に観て頂きたいっ!!!!!!!!
結構、真面目に、そして長文を書いたので疲れた…笑
終わる!!!笑
『人喰いの大鷲トリコ』 感想 PS4【ネタバレなし】
とってもやりたくてやりたくて…でも、ずっと渋っていたPS4を買ってまでやった…
『人喰いの大鷲トリコ』
いやぁ、楽しかった~っ!!!!!
一作目の『ICO』より、前作の『ワンダと巨像』よりも遥かに面白かった~♪
映像も格段と綺麗になったし、謎解きというかパズル要素とアクションのバランスもいいし!!!そして、何と言っても…
トリコ…癒される~゚・*:.。✡*:゚・♡
でね、またトリコと少年とのやり取りもかわいいのよ~!!
もう…
超絶かわいい~♡♡♡
この一言に尽きる!笑
で…ゲームの内容としては…
大鷲のトリコと少年は謎の建物(って言うのか、人類や文化、文明なんかから取り残された、または独自に進化そして発展していった集落のようなところ)でまず出会う。
トリコは傷付いていて、動けないし動かない。
でも、少年は何とかして故郷へ帰りたい。
そんな山々に囲まれた僻地の中に建てられたたくさんの建造物。しかし、その中には様々な仕掛けがあって、どうしたって少年一人では脱出出来ない。さて困ったと…笑
で、最初は全く少年になついてなかったトリコなんだけど、食べ物をあげたり、傷付いたトリコを慰めてあげたりしていって、徐々に心を通わせていく訳よ~!
そりゃ、“この集落は一体何なん?!” とか “昔話に出てくるような少年の格好に対し、建造物とか近代的過ぎん?!”
っつかさ、トータル的に…
“ラピュタかよっ!!?”
っていう、オーソドックスな疑問や腑に落ちないところは多々あるよ…笑
もっと言うと…
“少年は何も食べていませんが…っ?!そこそこの運動量なのに大丈夫…?!”
あとさ…
“大鷲なんて実在せぇへんからなっ!!!!!”
そして…
“鷲なのに顔はネコかよっ!!!!!!!”
…ってな具合にさぁ!笑
まっ、矛盾点を挙げたらあかん!っちゅう事やねっ!
ゲームに常識や正統性を求めたらあかん!笑
でさ…
少年じゃなきゃ解けないギミックがあって、逆にトリコじゃなきゃダメなギミックもあってね…でも、基本は少年(プレーヤーである私)がトリコを誘導しなきゃなんないのよ。
まだ、お互いの意志疎通が出来てないからね…泣
でも…
後半は、二人の間に絆が芽生え、少年がトリコを誘導出来るようになるの!
でもさ、トリコにも『自我』ってものがあるんだろうね?
勝手に動き出すのよ!笑
もちろん、ゴールへ向けられてて無駄な動きとかじゃないんだけどさぁ…だからって…
「お前!突然どこ行くねんっ?!」
って事もあるんで、みなさん気を付けて!笑
ネタバレはしたくないので、このへんにしておきますが…
とにかく、この『人喰いの大鷲トリコ』は、良作ですっ!!!!!!!!
【追伸】
今は『INSIDE』をクリアし、『LINBO』をやってます。
バイオハザードより、ある意味グロいです…。
グロいのが苦手な私は、大声で叫びながらプレーをしているため…
声が潰れました…笑
『INSIDE』と『LINBO』の感想は、また後日…笑
2016年 名言ランキング
こんなランキングがあったのね…笑
「逃げ恥」を退け中居正広の言葉がラジオ番組名言アワード1位に (TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース
って、7位は…マジ鬼笑ったっ!!!!!!!!
誰が審査員なのか分かんないけど…
順位の付け方にセンスを感じる!笑
あと、皮肉もね…笑
去年は…不倫、解散、ドラッグとネガティブな話題がすぐに思い浮かんでしまうけど、リオ五輪のメダル獲得とか喜ばしい出来事もたくさんありました!
今年2017年もHAPPYな一年にしたいものです!!
いや、しますっ!!!!!笑